吉方位は「分かる」より「動く」のほうが難しい
気学を学びはじめた方から、いちばんよくうかがうのがこれです。「今月の吉方位は分かりました。それで、いつ、どこへ行けばいいんでしょう」。
吉方位が南だと分かっても、南なら毎日行っていいわけではありません。日盤の吉凶があり、五黄殺や暗剣殺、破が重なる日があります。方位も四十五度まるごとではなく、狙うべき十五度があります。お水取りなら時刻まで関わってきます。
暦を一日ずつめくって、吉の日を拾い、ご自分の予定と突き合わせる。これを毎月続けられる方は、正直なところあまり多くありません。続かないのは熱意の問題ではなく、手間の問題です。
この手間のところを引き受けてくれるのが、開運方位案内というサイトです。
まず、今日の吉方位を見てみてください
会員登録をしなくても、生年月日を入れるだけで今日の吉方位が出ます。無料です。メールアドレスも要りません。
あわせて、今日の年盤・月盤・日盤、吉凶の判定カレンダー、お水取りの時刻、性格診断、移動と方位の判定まで、登録なしで使えます。無料だから簡易版、ということはありません。
気学のサイトはたくさんありますが、同じ日の同じ方位について答えが違うことがよくあります。流派が違うからです。このサイトは、どの流派の決まりで計算しているかを設定で選べるようになっていて、計算の根拠を書いたページも用意されています。ご自分の習った流派に合わせられるのは、学んでいる方にはありがたいところだと思います。
無料会員になると、毎回の入力が要らなくなります
メールアドレスとパスワードだけで、三十秒ほどで登録できます。お支払いの情報は要りません。
- ご自分の生年月日が保存され、どのページにも最初から入った状態になります
- ご自宅などの地点を保存できます(距離の判定に使います)
- 相性診断と運勢が使えるようになります
なお、ご自身の生年月日は登録のときに一度だけお預かりし、あとから変更できない作りになっています。本命星も月命星も傾斜も生年月日から決まりますから、ここが入れ替わると鑑定そのものが別の方のものになってしまうためです。ご家族やご友人の生年月日は、あとからいくつでも追加できます。
有料会員は「一か月ぶんのおすすめ」が出ます
ここがこのサイトのいちばんの特長だと思います。
生年月日と月を入れると、その一か月に取れる吉方位がすべて並びます。しかも、日付・方位・狙う十五度・時刻つきです。おすすめ順にも日付順にも並べ替えられるので、ご自分の予定が空いている日から選べます。
一日ずつ暦を見て探していた作業が、数十秒で終わります。取りこぼす吉方位が、ぐっと減ります。
気学の一か月は、暦の一日から末日までではありません。節入りから次の節入りまでです。ここを勘違いしたまま月初に動いてしまうという失敗は、わりとよく聞きます。このサイトは節月で区切って出してくれるので、そもそも間違えようがありません。
そのほか、干支気学モード(九星の盤に十干・十二支を乗せ、吉凶を十二支の関係で読み、事象は九星で読む見方)への切り替えもできます。干支気学は九星気学とは別の流派で、方位も真北を基準に二十四山まで見ます。両方を学んでいる方には、同じ日を両方の見方で見比べられるのが面白いはずです。
さらに、九星気学と干支気学の両方で吉と言える十五度だけを絞り込む併用鑑定もあります。数は少なくなりますが、そのぶん信頼して動けます。うっかり凶方位を侵してしまったときの「流せる方位」、運命診断、診断書なども有料会員の範囲です。
料金は月額千五百八十円。クレジットカードでのお申し込みなら、はじめの七日間は無料でお試しいただけます。銀行振込やPayPalの場合は、六か月九千四百八十円、一年一万八千九百六十円です。
気にしすぎないための道具として
最後にひとつだけ。このサイトの解説ページに、こういう一文があります。
気にしすぎて生活が回らなくなるのは、いちばん避けたい使い方です。
方位ばかりを気にして毎日の選択が窮屈になっては、本末転倒です。努力と、起きた出来事への向き合い方が人生の土台であることに変わりはありません。そのうえで氣の流れを整えておくと、知らないうちに行っている選択が少しずつ変わってくる——というのが気学の考え方です。
調べる手間が減れば、迷う時間も減ります。空いている日に、行ける方位へ、こつこつ取りに行く。そのための道具として、よくできたサイトだと思います。
まずは登録なしで、今日のご自分の吉方位をご覧になってみてください。
うちでも気学の講座は開催出来ます。ご希望の方はご連絡ください。
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