好評だったので、惑星魔術にプチ鑑定を追加することにしました。初回ご依頼時のみですが^^
また、惑星魔術については「事前相談鑑定」はお受けできません。惑星魔術については、生まれ持った運を整えるための施術なので、「願いに対して効果が出るかどうか確かめる必要のある施術」ではないためです。ご了承ください(既に事前鑑定として受けた方は大丈夫です!)。これは、現在募集中の惑星魔術にも適用されます。
星の見方について
ホロスコープとは、生まれた瞬間に空のどこに何があったかを、地上の一点から見た地図として写し取ったものです。円は空を一周した三百六十度を表し、その円周上に太陽や月、各惑星がどこにいたかを置いていきます。円は十二の区画に分けられ、それぞれが人生のどの分野を扱うかを示します。そして星同士がどんな距離で向き合っているかによって、その人の中でどの力とどの力が助け合い、どの力がどの力を削っているのかが読み取れます。
以下は鑑定例です!
太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星、キロン、ドラゴンヘッドとテイルについて、生まれ持った影響が良い順番に記述しております。

サービスメニューのため、質疑応答は行っておりませんが、ご了承いただけますと幸いです。
星の見方について
ホロスコープとは、生まれた瞬間に空のどこに何があったかを、地上の一点から見た地図として写し取ったものです。円は空を一周した三百六十度を表し、その円周上に太陽や月、各惑星がどこにいたかを置いていきます。円は十二の区画に分けられ、それぞれが人生のどの分野を扱うかを示します。そして星同士がどんな距離で向き合っているかによって、その人の中でどの力とどの力が助け合い、どの力がどの力を削っているのかが読み取れます。
以下は、影響が悪いものから順に並べています。他の星とほとんど繋がりを持たないものを最も重く見て、次に、厳しい影響を多く受けているものを置いています。
惑星魔術を行ったらどうなるかについては、1回ではなく複数回必要なケースもあります。影響が良くない惑星については2~6か月に1回受けることでよりしっかりと調整を行うこともお勧めです。
第1位 月
月は、感情、生活の基盤、安心する場所、そして無意識の反応を表す星です。
この方の月は双子座にあり、他者と一対一で向き合う場所にあります。相手がいて初めて自分の感情が形をとる配置です。一人で考えていても答えが出ず、誰かと話した瞬間に自分が何を感じていたかがわかります。双子座ですので、癒しの手段は会話と情報です。
この月について、他の何よりも重要な点があります。この月は、十二の天体との間に、はっきりした結びつきをほとんど持っていません。唯一と言えるのが天王星との支え合いですが、それも六度以上離れた、非常に弱いものです。その他にあるのは、木星、金星、火星、キロンとの間の、ごく細い糸ばかりです。
良い面は、感情が他の力に振り回されないことです。太陽が抑えられていても、火星が削られていても、月はほとんど影響を受けません。状況が悪いときでも感情そのものは無傷で残り、切り替えが早く、寝れば戻ります。
悪い面は、その感情が本人の内側で完結し、外にも、自分の他の機能にも十分な量で届かないことです。苦しいときに、それが表情にも態度にも出ません。感情が動いても、それが行動や決断の材料になりません。嫌だと感じていたのに続けてしまう形が繰り返されます。
さらに、金星と水星との間にある細い糸が、噛み合わない種類のものです。感じていることと、口にすること、良いと思うことの間に、微妙なずれが常にあります。大きな衝突は起きませんが、小さな違和感が続きます。
月に惑星魔術を行った場合
感情が全体に届く量が増え、感じたことが判断の材料として使えるようになります。嫌だと感じていたのに続けてしまう構造が解けます。
周りに感情が表現出来るようになります。周囲が状況を正しく把握できるということです。今まで一人で背負っていた場面で、人が動きます。相談される側に回り続けていた関係が、双方向になります。他者と一対一で向き合う場所にある月ですので、この変化は身近な関係に直接出ます。
金星と水星とのずれが揃います。感じていること、良いと思うこと、口にすることが一致するようになります。常時鳴っていた小さな雑音が止まりますので、日常の疲れ方が変わります。
そして天王星の支えが強く効くようになります。変化に対する回復力が上がり、環境が壊れても短時間で立ち直ります。双子座の月ですので、その回復は言葉を通して起きます。話すことで戻る速度が上がります。
第2位 木星
木星は、拡大、幸運、寛容さ、そして守られる力を表す星です。
この方の木星は牡牛座にあり、日々の務めと健康を扱う場所の終わりに位置しています。そして、生まれた瞬間の西の地平線とほぼ重なっています。西の地平線は他者と向き合う地点ですので、人との関係そのものが恩恵の入口だということです。契約、共同作業、一対一の関わり。そこで助けが発生します。牡牛座ですので、その恩恵は現物です。お金、物、場所、体という形で届きます。日々の務めと健康を扱う場所にかかっているため、健康面での回復力もあります。
しかしこの木星も、他の天体とのはっきりした結びつきをほとんど持っていません。太陽との支え合いが一つありますが、五度以上離れた弱いものです。その他は細い糸ばかりです。
良い面は、他の星から削られることがないことです。厳しい影響を一つも受けていません。
悪い面は、この幸運を自分で呼び出せないことです。来るときは来て、来ないときは来ません。他の星の力を借りて増幅することもできません。太陽が抑えられ火星が削られているこの図において、木星が救援に入れない構造になっています。加えて、牡牛座において木星は特別な力を持ちません。自分の家にいるわけでも、高められる場所にいるわけでもありませんので、恩恵の規模も控えめです。
そして冥王星との間に、噛み合わない引っかかりがあります。立場が上がると助けが減り、助けが増えると立場が動かない、という形で現れます。
木星に惑星魔術を行った場合
恩恵の規模が上がります。西の地平線に乗っている位置が生きますので、人との関わりから来るものが、量としても質としても増えます。牡牛座ですので、それは現物です。仕事が回ってくる、場所を貸してもらえる、必要な物が手に入る。生活が実際に楽になる形で届きます。
幸運が読めるようになります。今まで、なぜ来たのかわからないまま来ていた助けが、自分の何に対して来たのかわかるようになります。わかれば再現できますので、恩恵が偶然から手順に変わります。
冥王星との噛み合わなさが解けます。立場が上がることと助けが増えることが、同時に起きるようになります。今まで、片方を得ると片方が減っていた構造が消えます。
太陽への支えが強く働きます。追い込まれたときに救援が入るようになります。この出生図の弱点は、太陽が抑えられ火星が削られている場面で助けが届かないことでしたが、それが変わります。手詰まりに見える状況で、人が一人現れて解決するという形が起きます。健康面も同じで、回復力が必要な場面で働くようになります。
第3位 キロン
キロンは、癒えない傷を表す星です。人生の中で繰り返し同じところが痛む、その場所を示します。完全に治ることはありませんが、その痛みを知っていることが、同じ痛みを持つ人を助ける力に変わります。
この方のキロンは牡牛座にあり、自己表現と楽しみ、愛されることを扱う場所の終わりにあります。傷の内容は、自分の価値を自分で認められないという形です。牡牛座ですので、それは体、持ち物、自分が持っている現実的な価値に関わります。楽しむこと、表に出ること、愛されることに手を伸ばしたときに、必ずここが痛みます。
良い面から書きます。このキロンは、社会的な頂点と火星の両方を支えています。痛む場所が、そのまま仕事の力になっているということです。この方が人の深いところを扱えるのは、この傷を持っているからです。自分の価値を疑い続けた経験が、同じことで苦しんでいる人を正確に見つける力になっています。傷が仕事に変換される配置は、キロンの持ちうる形の中で最も良いものの一つです。
悪い面は、この出生図で最も重いものです。厳しい影響を六つ受けています。まず、土星がこのキロンを削っており、その正確さはこの出生図で最も高いものです。ずれがほとんどありません。楽しもうとするたびに、義務と自己否定が即座に立ち上がります。時間差がありません。次に、天王星がこのキロンの真向かいにあり、突然の出来事が起きるたびに同じ場所が開きます。ドラゴンヘッドも真向かいにあります。さらに、獅子座に固まっている太陽、水星、金星の三つすべてを、このキロンが削っています。輝くこと、話すこと、愛することの三つがすべて、この傷の上を通っています。
そしてドラゴンテイルがこのキロンのすぐ隣にあります。手放すべき方向に、傷が置かれているということです。
キロンに惑星魔術を行った場合
痛む場所が痛まなくなるのではなく、痛みの回数が減ります。楽しもうとしたとき、表に出ようとしたときに、反射的に立ち上がっていた自己否定が出てこなくなります。今まで一手ごとに払っていた代償がなくなりますので、同じことをしても消耗が違います。
自分の価値が、自分でわかるようになります。人から言われて初めて知るのではなく、言われる前に知っている状態です。牡牛座の傷ですので、それは実感を伴います。自分の体、自分の持っているもの、自分が積み上げてきたものに対して、疑いなく良いと言えるようになります。
そして仕事の側が伸びます。このキロンは元から火星と社会的な頂点を支えています。傷が塞がるのではなく、傷を扱う技術だけが残ります。同じ痛みを持つ人を見つける力はそのままに、自分がその痛みで倒れることがなくなります。人の深いところを扱う仕事において、これは決定的な差になります。
獅子座の三つの星への削りが緩みますので、輝くこと、話すこと、愛することが同時に楽になります。この一点が変わることの波及範囲は、この出生図の中で最も広いものです。
第4位 ドラゴンヘッド
ドラゴンヘッドは星ではなく、月の軌道と太陽の通り道が交わる点を計算で求めた位置です。この人生で進んでいくべき方向を示します。この方のドラゴンヘッドは内向きに働く形で配置されています。
蠍座にあり、目に見えない領域、隠されたもの、一人で向き合う場所にあります。進むべき方向は、外側の役割を増やすことではなく、内側を掘り下げることです。人には見えない場所で行われる作業、静かな時間、他人と共有できない深い領域。蠍座ですので、底まで行くやり方が合います。
良い面は、この位置が火星と支え合い、社会的な頂点とも支え合っていることです。進むべき方向と、この方の実務能力および仕事の場が、噛み合っています。方向転換に伴う痛みはありますが、進んだ先に仕事がないということはありません。占術、儀式、施術、人の内面を扱う仕事。これらはすべてこの方向の内側にあります。
悪い面は、この位置が受けている厳しい影響の数です。土星が削り、太陽が削り、水星が削り、金星が削っています。獅子座に固まった四つ全部と衝突しています。これまで積み上げてきた義務も、自分の中心も、言葉も、喜びも、すべてが進むことに抵抗します。今の役割を捨てられない、今の立場を崩せない、という形で引き止められます。
加えて、天王星がこのドラゴンヘッドと同じ場所にあります。進むためには壊れる必要がある構造です。そして真向かいにキロンがありますので、進むたびに傷が引っ張られます。
ドラゴンヘッドに惑星魔術を行った場合
迷いが消えます。何を目指すのかが定まり、そこから逸れなくなります。海王星に削られていた方向感覚が支えられ、選択のたびに揺れるということがなくなります。
獅子座の四つとの衝突が緩みます。これまでの義務を捨てなくても進めるようになります。今の役割を維持したまま、別の方向へ体重を移していけるという形です。全部を捨てて飛び出す必要がなくなりますので、実行の難易度が大きく下がります。
進んでいる実感が伴います。この位置の弱点は、正しい方向なのに成果が見えないことでした。それが変わり、進んだ分だけ手応えが返ってきます。外から評価されない期間そのものが短くなり、掘り下げた深さが早い段階で人に伝わります。
そして火星と社会的な頂点との支えが強く働きます。掘り下げた内容が、そのまま仕事になります。蠍座の位置ですので、得られるものは深いものです。表面をなぞった知識ではなく、底まで行った者だけが持てる確信が形になり、それがこの方の中心的な仕事になっていきます。
第5位 ドラゴンテイル
ドラゴンテイルも星ではなく、ドラゴンヘッドの正反対を計算で求めた位置です。過去から持ち越してきた、すでに十分に身についている力と、そこに留まりすぎないほうがいい方向を示します。牡牛座にあり、日々の務めと健康を扱う場所にあります。
良い面は、黙々と務めを果たすことについて、訓練の必要がないほど身についていることです。目の前の作業を丁寧にこなし、体を使って働き、求められた役割を果たす。これは最初から持っている力です。牡牛座ですので、その力は現実的で、手応えのあるものです。実務において、この方が信頼される理由の一つがここにあります。
悪い面は、ドラゴンヘッドと同じ厳しい影響を、裏側から受けていることです。土星、太陽、水星、金星の四つすべてと衝突しています。ここに留まることも、ここから離れることも、獅子座の四つと噛み合いません。
そして最も重要な点があります。キロンがこのドラゴンテイルのすぐ隣にあります。手放すべき方向に、傷が置かれているということです。これが意味するのは、務めを果たし続けることが、傷を守る役割を果たしているということです。日々やるべきことがある限り、自分の価値を問わずに済みます。務めが盾になっています。ですから、ここから離れようとすると、盾がなくなって傷が露出します。離れがたい理由は、居心地の良さだけではありません。
ドラゴンテイルに惑星魔術を行った場合
務めが軽くなります。同じ量をこなしても時間が余るようになります。手が速くなるというより、抱え込む量が適正になります。
自分の時間が先に来ます。務めが終わってから自分のことをするという順序が入れ替わり、進むべき方向に手をつけてから日常が始まるようになります。
そして盾が要らなくなります。キロンが隣にある構造は変わりませんが、傷が露出しても倒れなくなりますので、務めにしがみつく必要が消えます。これが最も大きな変化です。今まで、離れようとするたびに引き戻されていた力が働かなくなります。
すでに身についている力は失われません。丁寧にこなす能力、体を使って働ける強さ、求められた役割を果たす確実さ。これらは残ったまま、そこに縛られなくなります。降りるのではなく、そこに立ったまま別の方向へ手を伸ばせる状態になります。牡牛座の位置ですので、生まれる余裕は現物として現れます。時間、体力、金銭です。
第6位 土星
土星は、制限、責任、時間をかけて積み上がるもの、そして避けられない試練を表す星です。
この方の土星は獅子座にあり、精神性や学び、遠い世界を扱う場所にあります。獅子座は、土星が最も力を出しにくい、性質の正反対にあたる場所です。土星は抑え、我慢し、規律を守る星ですが、獅子座は楽しみ、輝き、賞賛される星座です。方向が真逆のため、この土星は常に無理な姿勢で働いています。
良い面から書きます。この土星は、海王星に支えられ、冥王星にも支えられています。海王星の支えは、目に見えないものを制度や体系に変換できるということです。感覚でしか掴めない領域を、教えられる形、伝えられる形に組み立てられます。占術や儀式のような、本来は形にしにくいものを教材にできるのはこの支えの働きです。冥王星の支えは、積み上げたものが最終的に社会的な力になるということです。時間はかかりますが、確実に権威として認められます。
悪い面は三つあります。一つ目は、この土星が太陽、水星、金星の三つと同じ場所に固まっていることです。中心も、言葉も、喜びも、すべてこの土星の管理下に置かれます。二つ目は、キロンとの削り合いです。この出生図で最も正確な厳しい影響であり、楽しむことと自己否定が直結しています。三つ目は、天王星がこの土星を削っていること、そしてドラゴンヘッドとドラゴンテイルの両方がこの土星と衝突していることです。積み上げたものが外的な事情で崩れるだけでなく、進むべき方向そのものが、この土星と噛み合いません。
つまりこの土星は、この方の人生において、最も多くのものを止めている場所です。
土星に惑星魔術を行った場合
三つの星が同時に軽くなります。太陽の抑圧、言葉の検閲、喜びの前に立つ義務。発生源がここですので、ここが緩むことの効果は土星の領域に留まりません。
義務と楽しみが同じものになります。獅子座の土星が抱えていた矛盾が解けるということは、真面目に取り組んでいることが、そのまま楽しいことになるということです。今まで歯を食いしばってやっていた学びや教えが、喜びとしてできるようになります。同じ量をこなしても、後に残るものが違います。
積み上げが崩れなくなります。教材、資格、体系、生徒との関係。時間をかけて作ったものが目減りせずに残ります。積み上がる速度は変わりませんが、崩れが止まるだけで、到達する高さがまったく変わります。
そして海王星と冥王星の二つの支えが、遮るものなく働き始めます。見えないものを教えられる形にする力と、それを社会的な権威に変える力が、直結します。この方の場合、それは体系を持った教育者という形になります。四十代以降に来るはずだった結実が、より早く、より大きな形で現れます。
第7位 太陽
太陽は、その人の中心、生命力、そして最終的にどういう人間になるかを表す星です。
この方の太陽は獅子座にあります。獅子座は、太陽が最も力を発揮できる自分の家です。中心の芯そのものは非常に強く、周囲が思うより体力があり、追い込まれても折れません。置かれているのは、他者との深い結びつきと、他人のお金や資源を扱う場所です。人の内面や、人と人の間に発生する重い事柄を扱う位置ですので、深い関わりを持つ仕事で本領を発揮します。浅い付き合いの場では光りません。
良い面から書きます。この太陽は木星に支えられており、さらに、生まれた瞬間の東の地平線と支え合っています。前者は、人からの助けが中心に届くということです。後者は、自分の中身と、外から見える姿が一致しているということです。本人の実質と印象がずれません。人が受ける印象が正しい、というのは信頼を得るうえで大きな利点です。
悪い面は三つです。土星がすぐ隣にあり、太陽を抑えています。若い時期から年齢に合わない責任を負い、自分が主役になってよいという感覚を持つまでに長い時間がかかります。天王星が太陽を削っており、順調に進んでいたものが外側の事情で突然中断されます。そしてキロンが太陽を削っており、自分を出すこと自体が傷に触ります。加えて、ドラゴンヘッドとの衝突もあります。
芯が強い星が、抑圧と中断と痛みに囲まれている。これがこの出生図の中心にある構造です。
太陽に惑星魔術を行った場合
自分が主役でよいという感覚が戻ります。獅子座の太陽が本来持っている輝きが、遠慮なしに出ます。人前に立ったときの存在感が変わり、それを本人が受け取れるようになります。褒められたときに、素直に受け取れます。
負う量は同じでも、負わされている感覚が消えます。自分で選んで負っているという実感が伴いますので、同じ仕事でも消耗が減ります。若い時期から蓄積してきた分が、ここで解けます。
中断が減ります。積み上げてきたものが外的な事情で崩される回数が減り、続けたいものを続けられます。腰を据えて取り組める期間が長くなります。
そして置かれている場所が生きます。人の内面や、人と人の間の重い事柄を扱う位置に、遮るもののない太陽が入ります。他人が自分の一番深い部分を預けてくる、その重さを受け止められる器が完成します。木星の支えと東の地平線との支えが遮られずに働きますので、人が集まり、その人たちに正しく伝わる状態になります。
第8位 天王星
天王星は、突然の変化、既存の枠組みの破壊、独立、そして常識からの逸脱を表す星です。
この方の天王星は蠍座にあり、仲間や社会的なつながりを扱う場所にあります。蠍座は、この星が力を出しやすい場所とされます。徹底的に壊し、根こそぎ作り変えるやり方です。
良い面から書きます。この天王星は月を支えています。変化が起きたときに、感情が回復するということです。壊れた直後に立ち直れるのは、この支えがあるためです。社会的な頂点とも支え合っていますので、壊す力が仕事の位置に届きます。また、ドラゴンヘッドがこの天王星と同じ場所にあります。進むべき方向と、壊す力が、同じ地点にあるということです。この方にとって、既存の枠組みから離れることは、方向として正しいのです。集団のあり方に異議を唱え、作り変える働きは、この方の本来の仕事の一つです。
悪い面は明確です。この天王星は太陽を削り、土星を削り、キロンの真向かいに立っています。削っている対象が、人生の中心、積み上げの土台、そして傷の三つです。最も痛い場所を正確に選んでいます。結果として、所属が長続きせず、組織の中で浮き、積み上げたものが突然崩れ、そのたびに古い傷が開きます。
天王星に惑星魔術を行った場合
壊す力が外に向きます。今までこの星は、この方自身の中心と土台を削っていました。それが、変えるべき制度、変えるべき慣習、変えるべき組織のあり方に向かうようになります。本人の足元は崩れません。
浮くことが強みに変わります。同調しないという性質は変わりませんが、それが排除の理由ではなく、必要とされる理由になります。誰も言えないことを言う人として、その位置に置かれます。異議を唱えたときに、切られるのではなく耳を傾けられます。
出会いの質が変わります。この配置は、人との出会いで人生が急転換する形です。その転換が、失う側ではなく得る側に働きます。ある人物、あるグループとの接触が、それまでの前提を書き換え、しかも良い方向に書き換わります。
そしてドラゴンヘッドと同じ場所にあることが生きます。壊れることと進むことが同じ線上にあるという構造は変わりませんが、壊れる痛みが減り、進む実感だけが残ります。組織を離れる出来事が、損失ではなく前進として体験されるようになります。
第9位 水星
水星は、言葉、思考の速度、伝え方、学び方を表す星です。
この方の水星は獅子座にあり、精神性や学び、遠い世界を扱う場所にあります。獅子座の水星は、話に熱と物語性が乗ります。同じ内容を説明しても、この方が話すと聞き手の記憶に残ります。教える、書く、伝えるという行為は、訓練で身につけた技術ではなく、最初から備わっている機能です。
良い面から書きます。この水星は海王星にほぼ正確に支えられ、冥王星にも支えられています。前者は、論理と直感が分断されていないということです。感じ取ったことを言葉に変換する経路が最初から通っています。目に見えない領域の話を、聞き手にわかる言葉に翻訳できるのはこの支えの働きです。後者は、話が核心を外さないということです。相手が触れられたくない場所を、正確に、しかし攻撃せずに指し示すことができます。加えて金星とほぼ完全に重なっていますので、何を言うかと、それをどう美しく言うかが、同じ動作で処理されます。
悪い面は、厳しい影響を三つ以上受けていることです。土星が近くにあり、言葉を出す前に検閲がかかります。言い過ぎではないか、根拠が足りないのではないかと、出す前に削ります。実際の理解の深さより、外に出ている量が少なくなります。キロンがこの水星を削っており、話すこと自体が自分の価値への疑いに触ります。書いたもの、話したことに対して、後から必要以上に点検してしまいます。さらにドラゴンヘッドと衝突し、天王星からも弱いながら削りを受けています。
水星に惑星魔術を行った場合
削らずに出せるようになります。頭の中にあるものが、そのままの分量で外に出ます。今まで十のうち三しか出していなかったものが、十のまま届きます。この方の理解の深さが、初めて人に見える形になります。
書く量と話す量が増えます。教材、文章、講義。作りたいと思っていたものが実際に完成し、世に出ます。獅子座の水星ですので、それは記憶に残る形で出ます。同じ内容を扱う他の誰かの言葉より、この方の言葉のほうが残ります。
出した後の点検が止まります。キロンからの削りが緩みますので、書いたもの、話したことを後から掘り返して痛む時間がなくなります。これは実作業の速度に直結します。
そして冥王星への繋がりが生きます。出した言葉が社会的な力になります。書いたものが人を動かし、話したことが立場を作ります。言葉がそのまま実績として積み上がっていきます。
第10位 金星
金星は、愛情、喜び、美しいと感じる感覚、そして人から好かれる形を表す星です。
この方の金星は獅子座にあり、精神性や学び、遠い世界を扱う場所にあります。獅子座の金星は、喜びを隠さず、華やかに、堂々と表に出す形です。
良い面から書きます。この金星と海王星の結びつきは、この出生図で最も正確です。ずれがほとんどありません。美しいと感じたものを、そのまま理想やイメージの世界に接続できるということです。芸術、香り、色、儀式、物語といった、理屈で説明しきれない領域を扱ったとき、この方は本人が思っている以上に的確です。さらに冥王星もこの金星を支えています。この方が良いと感じて差し出したものは、受け取った側の深いところまで届き、その人を変えてしまいます。表面的に好かれるのではなく、忘れられない印象を残す種類の魅力です。水星とほぼ完全に重なっていますので、その美しさは言葉を伴って届きます。
悪い面は、厳しい影響を三つ受けていることです。土星が近くにあるため、喜びの前に義務が立ちます。楽しいと感じたときに、まずこれをしていてよいのかという審査が入ります。キロンがこの金星を削っており、愛されること、良いと思われることに手を伸ばすと、自分の価値への疑いが立ち上がります。差し出したものが受け入れられても、それを素直に受け取れません。そしてドラゴンヘッドとも衝突しています。
金星に惑星魔術を行った場合
喜びが先に来ます。楽しいと感じたときに、そのまま楽しめるようになります。審査が入らないぶん、感じ取る力そのものが強まります。美しいものに触れたときの反応が鋭くなり、それが作るものの質に直結します。
受け取れるようになります。キロンからの削りが緩みますので、差し出したものが受け入れられたときに、それを疑わずに受け取れます。
差し出すものの届き方が深くなります。元からこの金星は、受け取った側を変えてしまう力を持っています。そこに遠慮がなくなると、届く範囲が広がります。作ったもの、選んだもの、整えた場が、人にとって忘れられないものになります。
そして海王星との精密な結びつきが、遮られずに働きます。この一本は元からこの出生図で最も質の高い線ですので、周囲の抵抗が消えるだけで、出てくるものの水準が変わります。獅子座の金星ですので、堂々と差し出したときに最も力が出ます。控えめに出していたときとは、返ってくるものの量が違います。
第11位 火星
火星は、行動力、勝負に出る力、怒り、そして体を動かす原動力を表す星です。
この方の火星は乙女座にあり、社会的な頂点にほぼ重なっています。
良い面から書きます。行動がそのまま社会的な評価に直結します。何かを始めたとき、それが人目につきます。裏方に徹しようとしても、いつの間にか前に出されます。乙女座ですので、その行動は緻密です。細部の詰め、手順の設計、抜けの発見において、この方の水準は高い。実務で信頼を得るのはこの火星の働きです。さらにこの火星は、キロンに支えられ、ドラゴンヘッドとも支え合っています。前者は、手を動かすことが、そのまま自分の傷の手当てになるということです。後者は、行動の向きと人生の方向が一致しているということです。
悪い面は一つですが、重いものです。海王星がこの火星を削っており、その正確さは高く、ずれが一度ありません。行動の方向が定まりません。やるべきことは見えているのに、体が動き出すまでに時間がかかります。動き始めた後で目的が曖昧になり、途中で力が抜けます。乙女座の火星は細部にこだわりますので、そこに霧が加わると、完璧を求めて終われなくなります。社会的な頂点そのものも海王星に削られていますので、何を目指すかという方向感覚にも同じ霧がかかります。
火星に惑星魔術を行った場合
思ったときに動けるようになります。着手までの時間が消えます。やるべきことが見えた瞬間に手が出るという状態は、この方にとって最も大きな変化になります。溜まっていた未着手の案件が、順に片付きます。
終われるようになります。完璧を求めて仕上げきれなかったものに、区切りがつきます。乙女座の緻密さは残りますので、質は落ちません。質を保ったまま、完成して外に出るところまで届きます。
社会的な頂点に重なっている位置が生きます。動いた分が、そのまま評価になります。この配置は元から行動と評価が直結していますので、動く量が増えれば評価もそのまま増えます。実務の水準の高さが人に見える形になり、任される仕事の規模が変わります。
疲労の出方も変わります。途中で目的を見失って力が抜けるという形の消耗が、走り切ったことによる健全な疲れに変わります。そしてキロンとの支えが強く働きますので、働くことが自分を削るのではなく、自分を回復させる方向に転じます。
第12位 海王星
海王星は、理想、夢、目に見えないもの、そして境界が溶ける感覚を表す星です。この方の海王星は内向きに働く形で配置されています。
射手座にあり、自分自身の在り方を扱う場所にあります。本人の雰囲気そのものに、掴みどころのなさと透明感を与えます。人がこの方に対して、実年齢や実績とは別の印象を持つのはこのためです。
良い面は大きい。この海王星は、金星を極めて正確に支えています。この出生図で最も精密な結びつきです。次に水星を、これもほぼ正確に支えています。さらに土星と冥王星も支えています。四つを支えている星です。
金星と水星への支えは、見えないものを感じ取り、美しい形にし、言葉にして人に渡すという流れが、最初から一本の線として通っているということです。土星への支えは、それを体系や制度に組み立てられるということです。感覚で掴んだものを、教えられる形にできます。占術、儀式、香り、精神的な指導といった領域でこの方が自然に機能する理由は、この四本の支えにあります。
悪い面は、火星を削り、社会的な頂点も削っていることです。行動する力と、社会的に何を目指すかという方向感覚の両方に霧がかかります。着手が遅れ、途中で目的を見失い、疲労が突然来ます。境界を溶かす星ですので、自分と相手の境界も溶かします。話がうますぎる相手を見抜けない場面が出ます。
海王星に惑星魔術を行った場合
見えるものと見えないものが、両方見えるようになります。今までこの星は、感じ取る力と引き換えに現実の輪郭をぼかしていました。それが両立します。直感が鈍らないまま、目の前の事実も正確に把握できます。
人を見抜けるようになります。境界が溶けるという性質は、相手の内側に入れるという長所でもあります。それが機能したまま、入り込みすぎない距離が保てるようになります。相手の深いところがわかり、しかも自分が呑まれない。人の内面を扱う仕事において、これは決定的な差になります。
理想が形になります。この方が思い描くものは元から質が高く、それを言葉にも形にもできる配置です。そこに方向感覚が加わると、思い描いたものが実際に世に出ます。構想で終わっていたものが、作品や体系や場として実現します。土星への支えが遮られずに働きますので、それは一過性のものではなく、残る体系として組み上がります。
自分自身の在り方を扱う場所にある星ですので、変化は本人の雰囲気に出ます。掴みどころのなさが、曖昧さではなく奥行きとして伝わるようになります。
第13位 冥王星
冥王星は、根本からの作り変え、抗えない大きな力、そして再生を表す星です。
この方の冥王星は天秤座にあり、社会的な立場と仕事の頂点を扱う場所にあります。この出生図で最も条件の良い星です。
この冥王星は、水星、金星、土星、海王星の四つすべてを支えています。星との間に、厳しい影響を一つも持ちません。社会的な立場が、時間をかけて何度も作り変えられながら、そのたびに強くなっていきます。一つの肩書きに留まらず、複数の顔を持つことになります。その変化は破壊ではなく脱皮です。水星と金星を支えていますので、言葉と美的感覚がそのまま社会的な影響力に変換されます。土星を支えていますので、地道に積み上げたものが最終的に権威として認められます。海王星を支えていますので、目に見えないものを扱う力が、社会的な形を持ちます。
この出生図には、厳しい影響に囲まれた星がいくつもあります。その中で冥王星だけが、四方向に支えを出しています。長期戦になるほど有利になる配置です。
悪い面は二つです。この力が強すぎて周囲に伝わりすぎることです。本人にその気がなくても、人がこの方の前で構えます。見透かされていると感じさせるためです。もう一つは、木星との間の噛み合わない引っかかりです。社会的な力が増える動きと、恩恵が広がる動きが干渉します。
冥王星に惑星魔術を行った場合
人が構えなくなります。深いところまで見える力はそのままに、相手が身構えない出方に変わります。初対面で警戒される場面が減り、最初から本題に入れるようになります。この方の力が、脅威ではなく信頼として伝わります。
社会的な立場が形になる速度が上がります。この星は元から積み上げを権威に変える働きをしていますが、その時間が短縮されます。四十代以降に来るはずだった結実が、より早く、より大きな形で現れます。
複数の顔が一つにまとまります。今まで別々に持っていた立場や肩書きが、互いを補強する構造になります。それぞれが独立したものではなく、一つの人物像として認識されるようになります。
そして他の星への働きかけの結果が、すべてここに流れ込みます。土星が緩んだ分は資格と権威に、水星が開いた分は教材と記録に、金星が整った分は評価と支持に変わります。整った分だけ、そのまま社会的な形として結実していきます。
結びに
この出生図には、他の星と繋がりを持たない場所が二つあり、厳しい影響が集中している場所がいくつもあります。それでも、獅子座に四つの天体が集まり、海王星が四方向に支えを出し、冥王星が社会的な頂点から四つを支えている。素材としては、これ以上ないほど揃っている図です。
止まっているのは力そのものではなく、力が通る道のほうです。惑星魔術は、その道を整えていく作業になります。順に整えていけば、いま抱えておられるものが、本来出るはずだった形で外に現れてまいります。
この鑑定が、これからの歩みの支えとなりますように。への働きかけの結果が、すべてここに流れ込みます。土星が緩んだ分は資格と権威に、水星が開いた分は教材と記録に、金星が整った分は評価と支持に変わります。この冥王星は社会的な頂点にあって四つの星を支えていますので、整った分だけ、そのまま社会的な形として結実していきます。
全天体に惑星魔術を行った場合
何が起きるか
この出生図には、はっきりした構造があります。獅子座に太陽、水星、金星、土星の四つが固まり、その四つ全部を牡牛座のキロンが削っています。そして天王星が太陽と土星を削り、キロンの真向かいに立っています。海王星は金星、水星、土星、冥王星の四つを支えながら、火星と社会的な頂点だけを削っています。冥王星は四つを支えるだけで、削るものを持ちません。
つまりこの図は、良い部分と悪い部分が別々にあるのではなく、同じ場所に重なっています。獅子座の四天体は、この方の最も強い資質であり、同時に最も抑えられている場所です。海王星は最大の才能であり、同時に行動を止めている星です。キロンは最も深い傷であり、同時に仕事の源です。
ですから全天体を整えた場合に起きるのは、性質が入れ替わることではありません。すでにあるものから、抑えている部分だけが抜けることです。新しい人格になるのではなく、本来の形が初めて全部出るという変化です。
最初に変わること
順序として、まずキロンと土星が緩みます。この二つが、この図で最も多くのものを止めている場所だからです。
ここが緩んだ瞬間に、獅子座の四天体が同時に動きます。太陽が輝き、水星が削らずに話し、金星が喜びを先に置き、土星が義務ではなく積み上げとして働き始めます。四つが一箇所に固まっているということは、抑えられるときも一緒でしたが、解けるときも一緒だということです。
この変化は、外から見て最初にわかる形です。人前に出たときの印象、話し方、出す量。周囲が先に気づきます。
次に変わること
火星と海王星の関係が整います。着手までの時間が消え、始めたものが終わるようになります。この方が今まで手をつけられずにいたもの、途中で止まっているもの、構想のまま抱えているものが、順に形になります。
火星は社会的な頂点にほぼ完全に重なっていますので、動いた分がそのまま外に見えます。獅子座の四天体が開いて出す量が増えたところに、火星が動き出しますので、この二つが重なると変化の速度が上がります。作れるようになったものが、実際に作られ、そのまま評価になります。
海王星の側は失われません。感じ取る力、見えないものを美しい形にする力、それを言葉と体系にする力。この四本の支えは元からこの図で最も質の高い部分です。それが遮られずに働きながら、行動だけが霧から出ます。
構造そのものが変わること
天王星と木星が整うと、この図の一番古い問題が解けます。
天王星が太陽と土星を削っている構造は、所属が続かない、積み上げが崩れる、という形で長く続いてきたものです。それが外に向くと、壊す力が制度や慣習に向かい、本人の足元は残ります。積み上げが目減りしなくなるということは、同じ努力で到達する高さが変わるということです。
木星は西の地平線に乗っています。冥王星との噛み合わなさが解けると、立場が上がることと助けが増えることが同時に起きるようになります。今まで、片方を得ると片方が減っていた構造が消えます。人と関わるほど現物が入ってくる形が成立します。
月は最後です。細い糸が太くなり、感じたことが判断に届き、外にも出るようになります。この図は他の全部が整った後に月を繋ぐと、繋ぐ先が全部良い状態になっていますので、感情が届く先も良い場所になります。
全部が揃ったときの形
冥王星に流れ込みます。この星は社会的な頂点にあって、水星、金星、土星、海王星の四つを支え、削るものを一つも持ちません。他のどこを整えても、その結果はここに集まる構造です。
土星が緩んだ分は資格と権威に、水星が開いた分は教材と記録に、金星が整った分は評価と支持に、海王星が働いた分は体系そのものに変わります。今まで別々に持っていた複数の顔が、一つの人物像としてまとまります。
具体的には、目に見えないものを扱う領域において、体系を持ち、それを教えられ、人の深いところに届き、社会的にも認められている形です。この方の出生図は元からその設計になっています。獅子座の四天体、海王星の四本の支え、冥王星の四方向、そして社会的な頂点に重なる火星。材料はすべて揃っています。
キロンが牡牛座で火星と社会的な頂点を支えていることが、その形を確かなものにしています。傷が塞がるのではなく、傷を扱う技術だけが残ります。自分が痛んだ場所を正確に知っている人が、同じ場所で痛んでいる人を扱う。この方の仕事の核心はここにあり、全天体が整った状態というのは、それが消耗を伴わずにできる状態のことです。
ここまでが鑑定です。惑星魔術のご依頼はこちらから!
惑星魔術のご依頼以外でこちらの鑑定をご希望の方は2000円で鑑定させていただきますが、惑星魔術のご依頼時に相殺は出来ませんのでご了承ください。
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